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interview
先輩からのメッセージ

メモリー猪野 機能訓練指導員 坂口さん

現在のお仕事の内容を教えてください。

機能訓練士の主な仕事は、利用者様の運動機能の回復、維持をお手伝いすることです。
具体的にいうと、全員で行う体操やレクリエーションの他、利用者様と機能訓練指導員が1対1で個別の運動や機械を使った訓練、リハビリ等を行っています。ケアマネジャーが作成するプランやご本人、ご家族様からのニーズを元に、私たち機能訓練指導員が利用者様ひとりひとりの訓練計画を立てていきます。

介護職を志したキッカケ、セファイドシステムに入社を決めたキッカケは何ですか?

元々私は整骨院で8年間働いていたんですが、ご高齢の方が来られることももちろんあります。
ご高齢の方の中には、運動の機会がない方がたくさんいらっしゃいました。
治療の範囲にないちょっとした運動、体を動かす機会を持っていただくことって、とても大切だと思ったんです。整骨院で働く中で、ご高齢の方の運動機会に携わっていけたらという気持ちが生まれました。

実際、転職のきっかけになったのは、結婚して子どもが生まれて、家族との時間を大切にしようと思ったことです。

整骨院は夜遅くまで営業しているので、家族と過ごす時間が少なくなってしまうんですよね。メモリー津守と出会ったとき、機能訓練に特化した施設だと聞き、ここでなら自分の力を活かせると感じました。

セファイドシステムってどんな会社ですか?

整骨院で働いていた時は帰宅が21時や22時になることも多かったのですが、ここでは基本的に残業がありません。業務内にきっちりと仕事を終わらせて、定時に帰宅しています。

私より年上の職員さんが多いですが、やりづらさを感じたこともないです。みんな和気藹々としていますね。
介護士、看護師、訓練指導員と様々な職種の職員が働いていますが、みんなコミュニケーションと情報共有ができていると感じています。

辛かったこと、嬉しかったこと、心に残っているエピソードなど教えてください。

高齢になると、身体機能ってどんどん衰えていくものなので、私たちの仕事はよくても現状維持になり、回復に繋げることは難しいのですが、それでも「少しでも向上してほしい」という気持ちがあります。
どんなにがんばっても徐々に状態が悪くなってしまう方はいらっしゃるので、そういうときは歯がゆくて、悔しいですね。「他にもっとできることはないだろうか」と考えています。

仕事を通じてやりがいを感じる部分はどこですか?

機能訓練指導員としてのやりがいを感じるのは、やはり利用者様が元気になられたときですね。立てなかった人が立てるようになったり、杖を使わなくても大丈夫になったり、いい変化が出た瞬間はやりがいを感じますし、利用者様やご家族に「ありがとう」と笑顔を見せていただけることが一番のモチベーションになりますね。

セファイドシステムの魅力は何だと思いますか?

他の施設のことをよく知っているわけではないのですが、働きやすい環境を作っていただいていると感じています。
帰宅時間が早くなったこともそうですし、子どもが生まれたときには有給も取らせてもらえたので、ゆっくり家族に寄り添うことができました。

機能訓練を行う中で、必要な機械があればどんどん要望を言ってほしいということを先日言われました。現場の声をしっかり聞いてくれる会社だと思います。

これから介護・福祉業界を目指す方に向けて一言

介護・福祉業界は、高齢の方と接するのが好きだったり、おしゃべりが好きだったり、相手の気持ちになって考えられる人が向いているんじゃないでしょうか。

実際、介護業界の仕事は大変です。私も違う業界からきて、仕事や施設に慣れるまでは「大変だ!」と思っていました。
ただ、その気持ちがあったのは、1ヶ月間くらいだったと思います。職員さんや上の方が気にかけてくださっていましたし、人間関係もよい職場なので、仕事に慣れてからは辛いと思うことはなくなりました。
未経験の方は特に最初のうちは大変かもしれませんが、ぜひがんばってほしいですね。